梅雨明け後でもずっとジトジトとしていた今年の夏。
「冷夏」という予報は当たっていたようで、長雨ですっきりしない日が多かったです。
ももっこファームは、元々レタス農家。秋レタス出荷の真っ最中です。
「冷夏」という予報は当たっていたようで、長雨ですっきりしない日が多かったです。
ももっこファームは、元々レタス農家。秋レタス出荷の真っ最中です。
ももっこファーム父が右手に持つのは、レタスを切るための包丁。
面白い形ですよね。何万という数をこなすには、やはり専門の道具に勝るものはありません。
レタスを切ったら、くるんとひっくり返しておきます。
ある程度の数を切ったら、ももっこファーム父の後ろにある水スプレーで、切り口のアクを流し、ももっこファーム母が箱に詰めていきます。
箱詰めが終わったら、直射日光が当たらないよう太陽に背を向けて、箱を倒します。
2箱〜3箱を詰めたら、ヨイショ、ヨイショとトラックへ運び込みます。
レタスはまだ軽い野菜ですが、キャベツや白菜になると、1日に扱う重量は相当になり、体への負担も大きいものです。常に腰を曲げている仕事なので、慣れているとは言っても、重労働です。
面白い形ですよね。何万という数をこなすには、やはり専門の道具に勝るものはありません。
レタスを切ったら、くるんとひっくり返しておきます。
ある程度の数を切ったら、ももっこファーム父の後ろにある水スプレーで、切り口のアクを流し、ももっこファーム母が箱に詰めていきます。
箱詰めが終わったら、直射日光が当たらないよう太陽に背を向けて、箱を倒します。
2箱〜3箱を詰めたら、ヨイショ、ヨイショとトラックへ運び込みます。
レタスはまだ軽い野菜ですが、キャベツや白菜になると、1日に扱う重量は相当になり、体への負担も大きいものです。常に腰を曲げている仕事なので、慣れているとは言っても、重労働です。
11月に収穫して加工に出す予定の、ひとみ五寸にんじん。だいぶ大きくなりました!
試しに1本を抜いてみると、土の香りとにんじんの香り♪
この後、水洗いしてかじりつきました。
…既に、甘い!!
順調に寒くなって、順調ににんじんが寒さを我慢しながら育てば、糖度の高いジュースが仕上がると思います。
『夏穫れ&冬穫れにんじん 味比べセット』の販売など、生産者でないとできないことにこだわっていこうと思います。お楽しみに!
試しに1本を抜いてみると、土の香りとにんじんの香り♪
この後、水洗いしてかじりつきました。
…既に、甘い!!
順調に寒くなって、順調ににんじんが寒さを我慢しながら育てば、糖度の高いジュースが仕上がると思います。
『夏穫れ&冬穫れにんじん 味比べセット』の販売など、生産者でないとできないことにこだわっていこうと思います。お楽しみに!